地域貢献

地域貢献に関しての情報をご覧いただけます。

◆地元高校・短大生のインターンシップ

地域貢献活動の一環として、毎年、高校生、短大生の「職業体験(インターンシップ)」を受け入れております。将来、学生の皆様が立派な社会人として成長され、地域社会等へ貢献されることを願っております。

近年のインターンシップ実績
・山形工業高校  2017年、2018年、2019年、2021年、2022年(※)
・上山高等養護学校 2014年、2017年、2021年(※)
・山形県立産業技術短期大学 2016年、2017年、2021年(※)
※2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から全て見合わせ

◆企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)

・2022年(令和4年)
山形市に拠点を置く企業として、本市における「文化創造市推進事業」「労働力確保」「UIJターン就業応援事業」、「若者定着促進事業」を通して寄付を行い、佐藤山形市長より感謝状をいただきました。(寄付金額1,000万円)

(左)佐藤山形市長 (右)社長園田

(左)佐藤山形市長 (右)社長園田

・2021年(令和3年)
山形市に拠点を置く企業として、本市における「Q1プロジェクト推進事業(※1)」及び「若者定着促進事業」を支援するため「企業版ふるさと納税」を通して寄付を行い、佐藤山形市長より感謝状をいただきました。(寄付金額500万円)

企業版ふるさと納税2021年

(左)生産本部長増田 (中)社長園田 (右)佐藤山形市長

企業版ふるさと納税|山形新聞

「山形新聞2021年12月4日 」

※ Q1プロジェクト推進事業について
「Q1プロジェクト」とは、創造都市やまがたの拠点施設として、第一小学校旧校舎(昭和2年竣工、山形県下初の鉄筋コンクリート造 現山形まなび館)をリノベーションし、再活用する事業のことを言います。
また、現在の「山形まなび館」は、旧(キュウ:Q)第一(イチ:1)小学校校舎を改装整備活用した建物であること、今後とも文化創造都市の推進に向けて「問い続けていく-Question」というコンセプト、思いを忘れずに活用してもらいたいという願いが込められており、これらを掛け合わせて「Q1(キュウイチ)プロジェクト」と名付けられています。

・2020年(令和2年)
山形県山形市を本拠とし活動するプロオーケストラ山形交響楽団が今般のコロナ禍で活動自粛を余儀なくされている現状に、山形市に拠点を置く企業として、地域文化を支援するために山形市へ「令和2年度 企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)」を通して寄付を行い、佐藤山形市長より感謝状をいただきました。(寄付金額500万円)

    
     (左)弊社社長の園田 (右)佐藤山形市長                   山形交響楽団
https://www.yamakyo.or.jp/

◆地元プロサッカー「モンテディオ山形」

地域貢献活動の一環として、地元プロサッカー「モンテディオ山形」を応援しています。また、正会員のCSRパートナーとしてチケットの運用をクラブへ委託し、障碍者の方々や県内小中高生等への招待等に活用いただいております。

◆地元養護学校、聾学校への寄贈

当社の創業45周年を記念して、2021年に山形県立山形聾学校、山形県立上山高等養護学校へ教材を寄贈させていただきました。(新型コロナウイルスの影響で、贈呈式のみ2022年6月に実施)

   
        山形県立山形聾学校                     山形県立上山高等養護学校

当社の創業40周年を記念して、2016年に山形県立山形聾学校、山形県立上山高等養護学校へ教材を寄贈させていただきました。

   
        山形県立山形聾学校                     山形県立上山高等養護学校

◆地元イベントへの支援

2018年、山形市の秋の風物詩である「日本一の芋煮会フェスティバル」で使用する「三代目鍋太郎」の製作費を寄付しました。

   
        三代目鍋太郎                          贈呈セレモニー


この取り組みはSDGsのゴール17(パートナーシップで目標を達成しよう)と関連しています。

17:パートナーシップで目標を達成しよう

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